あいちトリエンナーレ地域展開事業『Windshield Timeーわたしのフロントガラスから』現代美術in豊田

◎会期
2019年1月19日(土)~2月11日(月・祝)

◎開場時間
10:00~17:00
(金曜日のみ豊田市駅下空店舗、豊田参合館は20:00まで)

◎会場
喜楽亭(産業文化センター内)
旧愛知銀行豊田支店(B館T-FACE内)
豊田市駅下空店舗
豊田参合館
西町会館
豊田市役所
とよた大衆芸術センター[TPAC](旧波満屋旅館)
※会期中は、月曜定休の喜楽亭も休まずに開館します。また、豊田市役所も土日でも展示はご覧いただくことが出来ます。

◎参加作家
荒木優光
小栗沙弥子
小島久弥
コタケマン
津田道子
徳重道朗
鳥巣貴美子
松田るみ
Nadegata Instant Party(中崎透+山城大督+野田智子)+Recasting Club

ー Windshield Timeーわたしのフロントガラスからー
豊田の街なかで初めての本格的な現代美術展が始まります。 大正期の料亭で現在は加茂蚕糸の工場跡に建つ喜楽亭をはじめ、豊田市駅周辺の空き店舗や市役所をはじめとした公共施設などで様々な時代の息吹を嗅ぎながら、現代の美術作家9組の新作を通して、私たちが日常を過ごす〈公と私という境界〉を見つめます。
あらためて考えてみれば車とは極端に限定された個人的な空間そのままに公的な外部を走る不思議な乗り物です。
プライベートとパブリックな世界の境界を私たちに意識させるものの一つが、自動車のフロントガラスです。
現代の作家はより積極的に世界と関係性を結び変化していくものを見つめ、普段は気に留めない日常の様々な音や人々の生活を発掘し新たなかたちで聴き取ろうとします。
ここでは絵画だけではなく、映像や音を媒介にした空間的な表現や、さまざまな人たちとの協力によるプロジェクト系の作品を含めて、この豊田という土地の日常の中に差し込まれた作品が対比、対照、延長、反転することで、われわれの日々の光景が変化して見えてくることを期待しています。
2019年8月にはあいちトリエンナーレが、名古屋市の他に初めて豊田市でも開催されます。今回の展示はそのためのスタートでもあるのです。





2019年1月19日(土)~2月11日(月・祝)に開催される、あいちトリエンナーレ地域展開事業『Windshield Timeーわたしのフロントガラスから』現代美術in豊田では、
数々の関連イベントも行なわれます。2月3日(日)には、小島久弥によるワークショップも開催いたします。

◎小島 久弥「Thanks Mom!・自画自参ワークショップ」 
「Thanks mom! 自画自参」は、母親が取っておいてくれた子どもの頃の絵を元に、
現在の自分が世界を描き広げていくドローイングシリーズです。
過去と現在が相互作用を起こしながらつながり、新たな1枚として成立するよう描かれています。
「Thanks mom! 自画自参」シリーズ
http://kojimahisaya.com/thanksmom/
今回のワークショップでは、子どもの頃に描いた絵の続きを想像しながら描いていきます。

◎日時
2019年2月3日(日)
第1部/13時00分~14時30分
第2部/15時00分~16時30分

◎場所
とよた男女共同参画センター キラッ☆とよた(豊田産業文化センター内)

◎対象
小学1年生~大人

◎定員
各回先着12人(※)要事前申込

◎持ち物
〈小中高生〉5歳以下の時に描いた絵
〈大 人〉子どもの時に描いた絵
持参する絵に合う画材(絵具など)
※クレヨン・ペンは用意してあります。

◎申込方法
12月10日(月)13時より受付開始
あいちトリエンナーレ地域展開事業Webページ
http://aichi-art.com/contemporary-art/program.html
申込みフォームより、あるいは
TEL 052-954-6183
にてお申し込みください。





 

2019年1月19日(土)~2月11日(月・祝)に豊田市中心市街地で行われる展覧会、あいちトリエンナーレ地域展開事業
「Windshield Time-わたしのフロントガラスから」に先駆けて、足助・稲武の2地区で「おでかけ展示」を開催しています。
小島久弥は、映像作品『taxis 12.6.2010 19.6.2010』で参加しております。

◎足助会場
2018年10月30日(火)~11月1日(木)
10:00~17:00(※最終日は15:00まで)
足助病院 ホール(豊田市岩神町仲田20)
出品作家:小栗沙弥子、小島久弥、コタケマン
入場無料

◎稲武会場①
2018年11月2日(金)~11月4日(日)
■どんぐりテーマ館、 稲武どんぐり工房(豊田市武節町針原22-1)
9:00~17:00(ただし2日は10:00から、最終日は16:00まで)
出展作家: 小島久弥、コタケマン、小栗沙弥子
入場無料

◎稲武会場②
■古橋懐古館(豊田市稲武町タヒラ8-1)9:00~16:30
「ヒトトキー人と木ー」(豊田市稲武町タヒラ8)
9:00~17:00(ただし最終日は16:00まで)
出展作家:小栗沙弥子
入場無料(※ただし古橋懐古館は別途入場料300円必要)







小島久弥展「Critical Point - お化けの正体」
難波・特定非営利活動法人キャズ(CAS)
キュレーション:天野一夫(美術評論家)
2018年2月17日[土] - 3月10日[日] 14:00-19:00
休廊:月・木曜日

オープニングレセプション:2月17日[土]17:00~ ¥500(1ドリンク付き)
アーティストトーク:3月10日[土]16:00~ ¥500
聞き手:天野一夫

特定非営利活動法人キャズ(CAS)
〒556-0016
大阪市浪速区元町1丁目2番25号 A.I.R.1963 3階
TEL・FAX:06-6647-5088
Web:cas.or.jp

関西で小島久弥の作品を展示するのは久しぶりだ。ただし、小島は神戸のシティ・ギャラリーでも1988年個展以来90年代まで展示されてきたが、現在は拠点としている中部圏を中心に発表を続けているキャリアある作家だ。
今回の個展における新作は、1945年のニューメキシコにおける人類初の核実験の際の写真から来ているという。爆発直後の膨張した火の玉は、まるでスノードームに似た半円形の球形を示していたという。
ここから先は来た者しか知りえない、不可思議な美しさを示している新作を直接見てもらおう。
曜変天目茶碗の眩惑的美か、はたまた熊谷守一の見たあの朝日の姿か、あるいは超新星爆発か?
わたしのこの分裂的な形容は、見えた不可知のものへの驚きを立て続けに既知の美から手繰り寄せたに過ぎない。ではあなたにはどのように見えるのか?
単なる科学的な説明では解消しないものがここにはある。初々しい生命のような見えには、美しくもシリアスなものが残るだろう。(天野一夫)







時空散歩 − 見えないはずの光景を 岡崎シビコ6F
2017年11月18日[土]〜12月3日[日]










W.N.project(小島久弥、江藤莅夏)「土の冒険のぼうけんーMAGICAL MIRACLE CERAMIC」
岐阜県現代陶芸美術館 ギャラリーⅠ
2016年7月23日[土]〜9月4日[日]




夏休み子どもプログラム あっち|こっち|どっち? 豊田市美術館
2014年7月19日[土] - 8月17日[日]  


コレクション展 透過と反射 金沢21世紀美術館    「男は海水のなかをダイビングしている」 1995 
2014年4月12日[土] - 9月21日[日] 


コレクション展 Organic form 豊田市美術館    「Critical Point IN⇔OUT」 2009 
2012年10月13日[土] - 12月24日[月・祝]